100人いれば100通りの症状があります。腰痛一つとっても症状・原因は様々で、同じ症状で同じ施術をしたとしても、すぐに改善される場合もありますが、なかなか改善されない場合があります。痛みの原因はどこにあるのか?根本の原因はどこにあるのか?根本から改善しない限り、病は繰り返すことになるでしょう。
また、肩こり・腰痛などの症状は、恐ろしい病のサインである場合もあります。安易な判断をせずに、症状が改善されない場合は早めに、ご相談ください。
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| ▼腰が痛い |
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整形外科を受診する患者さんの訴えで、一番多いのは腰痛だといわれています。ケガをしたり、スポーツで腰を痛めたりすることもありますが、何もしてないのに急に痛くなったと訴える患者さんも少なくありません。
腰の痛みといっても、筋肉の痛み、骨格・椎間板の異常からおこる痛み、内臓疾患からおこる痛みなど原因・症状はさまざまです。 |
| 腰痛症 |
筋肉疲労・運動不足からくるものがほとんどで、ストレスやデスクワーク・肉体労働をされている方に多く見られます。姿勢変化などで症状が現れる場合が多く、運動不足の解消、ストレッチや姿勢を正すなどで解消されるケースが多いです。施術としては運動療法・ストレッチを使用し、筋肉が正常に働くようにアプローチをします。
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| ぎっくり腰(腰椎捻挫) |
腰をひねったり、重いものを持ち上げた時に、急に強い腰部の痛みが出て、そのまま動けなくなってしまうギックリ腰・・・こんな症状がぎっくり腰です。大変つらいですよねぇ〜。原因の多くは『肉離れ』に相当する筋肉の痛みです。症状としては腰部の強い痛みが中心で、下肢の痛みやしびれがないのが特徴です。施術としては、温熱・運動療法により筋肉の歪みを正し痛みを取り除きます。
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| 腰椎椎間板ヘルニア |
背骨のつなぎ目にクッションとしてはさまっている軟骨の円板が椎間板です。その椎間板が外に飛び出し神経を圧迫することにより痛みが起こります。症状としては、腰部と下肢の痛み・しびれで、痛みは急激に発生する場合や徐々に発生する場合があります。
原因としては、『骨盤・仙腸関節』の変異や歪みによる、脊柱骨の変異が考えられます。土台となっている骨盤が歪めば、柱である脊柱骨が変異するのは当然のことでしょう。施術としては、筋肉の緊張をとり、『骨盤・仙腸関節』の歪みを正すことにより、神経の圧迫を取り除きます。
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| 骨粗しょう症 |
骨からカルシウムがぬけて骨の量が減り、骨がもろくなる病気で高齢者に多く見られます。腰や背中の痛み・猫背・身長が縮むなどの症状があり、脊椎骨折や大腿骨骨折などを起こしやすくなります。原因としては、ホルモンのバランスがくずれ、骨からカルシウムが溶けだすことが考えられる。予防としては、カルシウム・ビタミンDの摂取量を増やすことが重要で、特に若い頃からカルシウム(緑黄色野菜・海草類)を十分蓄積させることが必要です。
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| ▼肩が凝る |
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肩こりという言葉は、日本独特の表現のようで、たいへん多くの方が悩まされている症状です。首すじから肩、肩甲骨周辺の筋肉疲労・血行不良により、痛みやだるさが発生します。ひどくなると頭痛や吐き気などの症状も出てきます。原因としては、ストレスからくる血行不良、姿勢、骨格の異常、内蔵機能低下、ホルモンバランスの崩れ、運動不足など、多くの原因が考えられます。
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| 頸肩腕症候群 |
首や肩あるいは腕に、こり、しびれ、痛みといった症状を総称したもので特定の病名ではありません。頸肩腕症候群は筋肉の疲労や血行不良と云った要因の他に、ストレスも重大な要因となっていることがあります。ストレスを受けると筋肉を緊張させたり血管を収縮させる交感神経の働きが優位になり、全身が血行不良となります。改善方法としては、ストレス解消、適度な運動が必要で、痛みが強い場合は、温熱療法(蒸しタオルで暖める等)・ストレッチが効果的です。
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| 肩関節周囲炎(五十肩) |
加齢にともない更年期に多く起こる症状で、関節の周囲組織が変化して炎症が生じます。特徴としては、動作変化で痛みが発生します。多くの場合、半年から一年くらい痛みが続きますので、大変厄介な症状です。改善方法としては、運動療法(肩や腕を伸ばすストレッチ)を無理をせずに少しずつやるといいでしょう。痛いからと言って動かさないとどんどん硬くなってしまいます。
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| ▼骨盤・姿勢矯正 |
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骨盤は、胃腸・泌尿器・生殖器などの臓器が入っている大切な部分です。骨盤が歪むと、骨盤内の臓器が正しく機能しなくなり、様々な症状を引き起こします。
女性のかかえるお悩みの多くに、むくみ・冷え・腰痛・肩こり・生理痛・月経不順があります。これらの症状は、多くの場合、骨盤の歪みが原因だと考えられます。そのままにしておくとスタイルが悪くなるだけでなく、子宮や卵巣の疾患や泌尿器にも異常が表れますので注意が必要です。
骨格が歪むのにも原因はあります。姿勢の悪さや運動により筋肉が歪むことで、骨盤が歪む場合もありますが、東洋医学では骨盤の歪みは内臓機能の低下が第一の原因と考えられ、その原因を取り除くことで、骨盤は自然と本来の位置へ戻ります。骨盤の歪みが改善されると、むくみ・冷え・腰痛・肩こり・生理痛・月経不順などの症状が改善されるだけでなく、ぽっこりお腹もウエストも引き締まります。
施術は、まずは内蔵機能が正常に働くようにアプローチをしてから、筋肉・骨格の歪みを取り除くように調整します。多くの場合、数回の施術で改善されますが、定期的なメンテナンスが必要な場合があります。
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| ▼自律神経失調症 |
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自律神経とは、心臓を動かしたり、汗を出したり、自分の意思とは関係なく働いてくれる神経の事です。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という神経があります。この2つの神経が相反する働きを行いそのバランスによって体をうまく調節しています。疲れが取れないまま無理をしたり、過度のストレス、生活習慣などから自律神経に異常をきたしコントロールできなくなる状態を自律神経失調症といいます。
自律神経失調症というと重い病気のように考えてしまいますが、これは病名ではなく、痛みや辛い症状があるが、原因が特定できない場合に多く使われます。要するに辛い症状があるが病気ではありません。
改善法としては、まずはストレスが取れるようにゆっくりと身体を休めることです。同じ事をしていても人それぞれ疲れやストレスの度合いが違います。自分が疲れたと思えば休むことです。後は、無理のない程度にスポーツや体操でカラダを動かす事も効果的です。適度な刺激は神経を安定させます。
心当たりのある方は、悩んでないでまずはご相談下さい。
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| ▼内蔵機能低下 |
特に思い当たる原因がないのに鈍痛があり終日痛む。このような症状には内臓疾患が考えられる。『肝腎要』というように東洋医学では、腰が痛むとまず肝臓・腎臓の疾患が原因だと考えられています。治療法としては、短期間での完治は難しく、食生活の改善・運動不足の解消・ストレスを溜めないなど生活習慣を改める必要があります。
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